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室蘭の名物グルメ「殻付きうずら卵」とは?雨の水族館と再会の旅【車中泊】

前回のお話はこちら

目が覚めるとハイエースの後部座席の小さな窓から一日が始まる
あいにくの雨でスタートしたこの日。

雨が降る駐車場を車内から見た風景。窓には無数の水滴が付いている。

外で朝ごはんを作るのはちょっと無理…。
そんな時こそ、気楽で美味しい「朝マック」の出番です。

のんびり朝マック。
温かいコーヒーとハッシュポテトに癒されながら、雨音をBGMに静かな朝を迎える。
こういうのも、旅の中では立派な“ご褒美タイム”。

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レトロ感全開!室蘭水族館が予想以上に“アザラシの目線が刺さった”件

朝食のあとは、ホテルのチェックインまでまだ少し時間があったので、室蘭の道の駅へ立ち寄ることに。

道の駅近くには気になる建物が…

フェンス越しに中を覗き込む

昭和レトロな雰囲気漂う外観にひかれてしまい入館してみることに

室蘭水族館の前でマスク姿の夫婦が記念撮影

室蘭水族館は、昭和28年に開館した北海道最古の水族館。
こぢんまりした館内には、地元・北海道の魚やアザラシ、ペンギンなどが展示されていて、どこか懐かしい雰囲気。
子ども連れはもちろん、大人でもほっこりできる、味わい深いローカル水族館です。

2020年6月下旬…
この当時は緊急事態宣言が解除されて少しずつ日常が戻りつつある頃でしたが
まだまだ外出を控える人が多い時期でした。

しかも、天気が天気だけにほぼ貸切状態。
静かな館内で、のびのび泳ぐアザラシたちを見ていたら、自然と心もゆるんでいきました。

このアザラシちゃんのカメラ目線には、心を撃ち抜かれます🤣

水槽で泳ぐ二頭のゴマフアザラシ

旅の途中、私たちがホテルに泊まる“ある理由”

水族館をあとにして、いよいよこの日の宿「ドーミーイン東室蘭」へチェックイン。

🏨 天然温泉 幸鐘の湯 ドーミーイン東室蘭

東室蘭駅から徒歩約5分に位置するビジネスホテル。
館内には天然温泉「幸鐘の湯」の大浴場があり、サウナや露天風呂も完備。
宿泊者には、夜に無料で「夜鳴きそば(あっさり醤油ラーメン)」が提供されるのも嬉しいポイントです。

というわけで、その当日、旦那の昔からの友人と2年ぶりの再会という特別な日。
でも実はもうひとつ、ホテル泊には大事な理由がありました。

旦那

今日はそろそろ電気がヤバいな〜

くま嫁

じゃあ、ホテル泊決定だね

旦那

いや、泊まる理由が“電力”ってなんなん

くま嫁

電気は命!!
泊まるかどうかの基準はWi-Fiじゃなくてバッテリー残量です

ポータブル電源の充電!

HYPOWELLとBLUETTIのポータブル電源をホテルの室内で充電している様子。カーペットの床に設置された状態。

車中泊旅において、ポータブル電源はまさに“命綱”。
我が家では「バッテリーが切れたらホテル泊」という、ゆる〜い旅ルールを採用しています。

…とはいえ、これは「贅沢したいから」ではなく、もはや必要に迫られての判断。
なにせ、電気がないと冷蔵庫も照明も全部アウト!完全なる“電力サバイバル生活”なんです🔋💦

で、ここで登場するのが――我が家の青いポータブル電源くん
これがまあ、信じられないほど重い!!!😇

しかし、当時これくらいの容量のバッテリーは本当に重いものばかりなので文句は言えません

しかも、部屋に持ち込むにはカート or 台車がないと無理レベル。
毎回、ホテルの廊下で「ゴロゴロゴロゴロ…」って響かせながら、まるで引っ越しのような光景が繰り広げられます🤣

台車にポータブル冷蔵庫を乗せて運ぶ、汗だくのくま着ぐるみ夫婦のイラスト。

でも最近は、持ち運びしやすい軽量モデルや、
キャンプでも活躍する折りたたみ式のソーラーパネルが充実してきていて、
ホテルに泊まらなくても充電できる選択肢が増えているんですよね✨

🥚 衝撃の“殻付きうずら串”との出会い

夜は、いよいよ旦那の友人との再会。
2年ぶりの乾杯に、自然と話も弾みます🍻

居酒屋で出てきたのは、なんと…殻付きのうずらの卵の串焼き
見た瞬間、思わず「え!?このまま!?」って声が出ちゃうくらいのインパクト😂

白い角皿に並べられた、焼き色のついたうずらの卵串料理

調べてみると、全国的には愛知県豊橋市がうずら卵の生産量日本一なんだとか。

でも、ここ室蘭にも「室蘭うずら園」など、地元でうずらを育てている農場があり、
うずら卵を使ったグルメが室蘭名物のひとつになっているそうです。

それにしても殻のままってのは斬新です!

焦げ目が香ばしい、うずらの卵串のクローズアップ

🥚 うずらの卵、実は栄養たっぷり!

見た目は小さくても、うずらの卵には栄養がギュッと詰まっているんです!

  • ビタミンB12…赤血球の生成や神経の働きを助ける
  • ビタミンA…目や皮膚の健康をサポート
  • 鉄分…貧血予防に◎
  • たんぱく質…疲れた体の回復にも役立つ

よく、卵の殻といえば「ジャリ」って感じですごく嫌な感じを想像しますが
このうずらの殻は、とっても薄くて香ばしい感じがなんともたまらないのです。

🍜 北海道のご当地メニュー「ラーメンサラダ」って?

さらにもう一品、初体験だったのが「ラーメンサラダ」
旦那いわく北海道では定番らしいのですが、私には初耳。
見た目は冷やし中華、でもドレッシングが濃厚で、これがまたクセになる味!

海苔とナルトがユニークに飾られた北海道のラーメンサラダの一皿
北海道名物のラーメンサラダ、見た目も個性的!

「ラーメンサラダ(通称:ラ―サラ)」は、北海道の居酒屋やレストランでよく見かけるご当地グルメ
一見すると「冷やし中華?」と思われがちですが、実はまったくの別物なんです!


✅ 特徴はこんな感じ👇

  • 冷たい中華麺の上に、野菜やハム、ゆで卵などをたっぷりのせて
  • ごまドレッシングなどの濃厚なドレッシングで和えたサラダ風の一品
  • 野菜もとれてヘルシーなのに、しっかり食べ応えがある!
  • 北海道の居酒屋では定番メニューで、ランチでも人気✨

ちょっとした豆知識としては、
札幌グランドホテルの料理人が考案したのが始まりとも言われていて、今や道民の定番グルメに✨

今思い出すだけでもまた食べたくなる🤤
北海道へ行った際には是非ラーメンサラダを食べてみてはいかがでしょうか?

旅がくれたものは、お金では買えない宝物

雨の朝マックから始まった一日。
なんとなく立ち寄った水族館も、ホテルに泊まった“もうひとつの理由”も、そして2年ぶりの再会も――
あのとき動画には残せなかったけれど、
いま振り返ると、どれも鮮やかに心に残っています。

旅って、天気や予定どおりにいかなくても、
そのとき「自分達で選んだ道」が、いつしか大切な思い出になる。

あらためて思うのは、
あのとき、無職になってしまったけど
貯金をはたいてでも旅に出てよかった。

思い出の“配当”は、あれからずっと――
いまも、そしてこれからも、
私たちの心を豊かにし続けてくれているのだと思います。

📝この記事は、私たちが2020年6月下旬に実際に訪れた際の体験をもとに、当時アメブロで書いていた内容を再編集したものです。
最新の情報とは異なる場合がありますが、旅の思い出として楽しんでいただけたら嬉しいです♪

次回は、長万部へGO!
室蘭の友人が「絶対行ってみて!」って教えてくれたお店で、カニ飯を食べたんだけど…
これがもう、びっくりするくらい美味しくて🦀💕
旅の途中に出会った“忘れられない味”、ご紹介します✨

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